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アキバ住み

いつかは電気街

休日の秋葉原で同僚に遭った時の対処法

何度かあるんだけど、どうしてもこちらから声を掛ける気にならずどう回避しようって向こう数メートル先に見つけた時点でまず逃げる方へ思考回路が切り替わるんですよね。
会社には一緒に仕事をする以上の関係がある人がいないので、結構ドキッとする。そういう間柄だとたぶん向こうも同じように思っている(はず)。

回避の方法はいくつかあるが、ゴールは双方とも相手に気付いている気付いていないに関わらず「誰もいなかった」と思えることだ。

1. 目を逸らす

大体周りの環境とすれ違うまでの時間を考慮するとこれしかない。
相手側が気付いていなければこれが最もコストの低い対処法だ。
もし相手側が気付いているとしたらなんとか視線を自然に逸らす。たぶんこれ大体感付かれてると思うんですけど、それでもなんとか自然を装う。相手に見やった目線はその延長線上にあるパーツショップ等に向ける。
簡単故「今気付いてたよな…」と後になって対応を後悔しやすい。

2. スマホを取り出して気付いていない振りをする

1.の方法と大して変わらないけれど、初速が肝心。同僚を見つけたらすぐさま取り出してそれだけを見つめる。私はあなたに気付いていなかった。
ただしすれ違うまでの距離が長いと人の多い秋葉原だからぶつからないように顔を上げて針路を修正する必要があるかもしれない。 これもたぶん大体気付かれてる。

3.人の影になる

人が多い休日の秋葉原ならではの方法。相手を見つけた瞬間に前を歩く人の真後ろに付く。できれば太っている人やグループの後ろがいい。
そうはいっても前の人がすぐ近くにいないと実行に移せないのでこれをやる前に1.か2.の選択肢を取ることが多い。

4. 近くのショップに入る

これも初速が肝心。なるべく早く身を翻してすぐ近くのショップに逃げこむ。
入るまでにかかる時間が短ければ短いほど効果がある。
ただし「お、ここだここだ」みたいに無駄に店に入る素振りを加えるとわざとらしさが倍増して感付かれやすい。

5. 道を逸れる

4.の亜種。動作を切り替える早さというよりはいかに最初からその道を往こうとしていたかという迷いのない歩みが必要。
ただし実行に移せる場所が4.よりも限定的。

対処法はざっとこれくらいある。そもそもなんで回避しないといけないんだって言う人には意味のない行動に見えるかもしれないが、きっと一部の人には共感できる内容のはずだ。

さあ3連休最終日も張り切って秋葉原へ参りましょう。