アキバ住み

いつかは電気街

"ワンフェスみやげ"のワンダちゃん開封、太もも

冬のワンフェスはダイパスを使えたので欲しいものを買って回りつつ、「ワンフェスみやげ」も無事買うことができました。
優先度としてはだいぶ低かったんだけど、そろそろ企業を回ろうと言う時にまだ在庫あったみたいだったのでワンダちゃん列に並びました。

ワンフェス終わってようやく落ち着いたので開封。
見た感じ完成度は高い。(だからこそ購入リストに入っていたのだけど)

内容物はシンプルなもの。バトンを足の間に挿入してやる必要があるようだ。
このタイプ…以前ブラックマジシャンガールも杖を足の間に通そうと奮闘した結果、杖折れるわ太もも擦れて痕つくわで散々だったのだけど…。とまぁ失敗した記憶が蘇るのだけど、このバトンはPVCではないし太ももに擦れてしまわないことだけ注意すればよさそうだ。

慎重に…

慎重に。

ふむ…。

このギリギリ感はよいものですねぇ…。 小ぶりながら押さえるところは押さえてます。

やはり太ももは閉じきっていないほうがいろいろな妄想が広がりますね。(真顔)

ちなみにワンフェス開催日にオンラインストアでも予約受付してましたが、もちろん既に受付終了しています。

ワンダちゃんNEXT DOORプロジェクト』FILE:01 国道12号Ver. ノンスケール PVC製塗装済完成品

ワンフェスみやげ、いいんじゃないでしょうか。 競争率上がってくると辛くなってきますが、今後も続けて欲しいと思います。

ちなみにワンダちゃん全高14,5センチなのでミディッチュほっぽちゃんと戦えそうなくらいの大きさです。