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アキバ住み

いつかは電気街

秋葉原の新陳代謝

何やら最近秋葉原のそこらじゅうで店舗改装や閉店・移転が目立つ。
たまたま時期が重なっただけなのか、はたまた何か強大な力が働いているのか私には分かりませんが、ざっと観測範囲でのリストを挙げてみると以下のようになる。時期は5、6月。

既に改装が済んでる店舗や、改装というかレイアウト変更しただけの店舗も含まれます。

ここに挙がってないものもまだあると思います。
これらを地図の大体の位置にプロットするとこう。

f:id:atomer:20150624020216p:plain

オレンジ:改装
赤:新店舗
青:閉店・移転

まぁプロットするまでもないですが、明らかにパーツ街方面が多いんですよね。
そしてこっち方面は個人店や小規模な店舗が多いです。改装やレイアウト変更がなんで必要になるのかは店舗次第だとは思うんですけど、何か邪推をしてしまうんですよねぇ…。
秋葉原のビルは古い物が多いという話も聞きます。見てすぐ古いって分かりますしね。特にパーツ街側は。いろいろリフォームが必要な時期なだけなのかもしれません。

もちろん秋葉原が息絶えそうになってるわけじゃありません。来てもらえば分かる通り人の数は多いし、観光客が増えてきているのも肌で感じます。むしろ発展途上。秋葉原駅周辺からビルの建て替えが進み、あそこを中心に小奇麗な建物が増えていくのかなぁという予感もします。
だけどどうして、魅力的な秋葉原が失われていきそうな悪い予感も頭をよぎる。これはもしや老いか…。

つい最近もこんなニュースが流れて話題になりました。

秋葉原のソフマップから、1F【コンシューマーゲーム】フロアが消滅。すべて上層階へ - アキバBlog

まぁソフマップは既に本店ですら入り口がこんななので今更感ありますけど、やはり目抜き通りでこういうことが起きてくると「お、大丈夫か?」とはなりますよね。いや、ソフマップは大丈夫なんでしょうけど、文化的にね。

私が知る秋葉原はせいぜい2003年前後くらいからなもので、実際に頻繁に訪れるようになったのなんて2010年からです。文化的にあーだこーだ言う前に今の秋葉原になるまでの変遷すらよく分かってない。
このあたり80,90,00年台のことを調べるとまた違う視点で今の状況を俯瞰できそう。

今回取り上げてないですがオフィスビルも次々できてきそうです。いったいどんな街に変わってくんでしょうか。

変化していく過程をこの目で見ていきたいですね。